チラシの裏の読書感想文

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千倍じゃ足りない

千倍じゃ足りない

これは速さを愛し、尊び、渇望した男の物語。

速いことはいいことだ。コレにまさる喜びなし。
そんな考えを13歳で持った主人公。意識と肉体の差は開くばかり。
陸上競技で走る速さを追い求め続ける日々はあるきっかけで思わぬ方向へ。

速さへの渇望がとあるアバターを作り出す。
モデルはスクライドのあの人。ただし、今はスピードの体がついてこない。
地を駆ける最速と空を飛ぶ例外が出会うと、一体どうなるだろうか。

アクセル・ワールドの二次作品。

大理石の胎児は加速世界で眠る

大理石の胎児は加速世界で眠る

 一学期の中ば、ハルユキは限界を迎えていた。
荒谷はいつも通りのいじめの一環のつもりだったのかもしれない。
しかし、入学初日からこの日までかけて組み上げた黒騎士アバターは、
ハルユキの最後の牙城だったのだ。

追い詰められた人間の選択肢は二つ。
畏縮して泣き寝入りか、逆上して暴走するかだ。
そしてハルユキは限界まで譲歩した後で爆発するタイプだった。

「おぬし死にそうな顔しとるぞ。あるいは殺しそうな顔、かの」
 しかしその一言が、袋小路に向かいつつあった少年の運命を変える。

中学内格差最底辺と過負荷が交わるとき、物語は加速する。

アクセル・ワールドとめだかボックスのクロスオーバー。
マイナス十三組所属のモブが転生。生まれ変わってもマイナスはマイナスだった。
地味ーに艦これともクロスしている。更新停止中なのが残念。

アクセル・ワールド~地平線を超えて

アクセル・ワールド~地平線を超えて

少年は走る。
最速を駆け抜ける。
誰にも追いつかれないほど速く、誰にも置いて行かれないように――――

走ることが何より好きだった主人公。
しかし、怪我により足が動かなくなってしまう。
嘆きに嘆いていた彼を立ち直らせたのは加速世界だった。

加速世界で最速を目指す。ただただ早く、その先へ。
ひたすら走りまくってたら変な二つ名が付いた。
親友も巻き込んで順風満帆、しかし長くは続かない。

主人公最強ものだが、その過程がしっかりしているので説得力が有る。
葛藤しつつ戦って、答えが出ては戦わない。
丁寧な作風で原作が好きな人にぜひ読んでもらいたい作品。

Beschleunigung Merkur

Beschleunigung Merkur

主観時間と現実の時間に著しいズレが出る加速世界。
どのレギオンからも敵視され、かしずく女神にも信用されず。
たった一人の孤独の王。彼の通名は水銀の王。

まさかの水銀ロールプレイ。
転生者じゃないのか?原作知識があるような無いような??
明言されていないのでわからないですが、すごく忠実に再現されてます。

水銀といえば永劫回帰。わかりやすく言えば最初に戻る。
派生で天体運行の完全支配。
加速世界の能力もそれに似たのが出てきます。

アクセル・ワールドの二次創作。
原作の場面や合間に水銀突っ込んで、想像力をかきたてる作品。
原作読んでいないと意味不明なのでそこは注意。

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縛種桃源郷

Author:縛種桃源郷
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