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名前を聞いたこともない国で、俺はカリスマ作家だったらしい

名前を聞いたこともない国で、俺はカリスマ作家だったらしい

主人公・中嶋隆則は、マンガ誌「週刊少年ステップ」でヒット作を飛ばしたマンガ家である。
7年半続いた人気作が終了してから10年。
いまではすっかり世間から“忘れられた”作家となっていた。

しかし、かつてヒットした作品のアニメが、中央アジアの小国「ヤニベクスタン共和国」で爆発的な人気を誇っていた。
この“名前を聞いたこともない国”で、主人公は“カリスマ作家”だったらしい。

主人公・中嶋は、ふとしたことをきっかけに「ヤニベクスタン共和国」へと渡航する。
“名前を聞いたこともない”アジアの辺境国で中嶋は、クーデターに巻き込まれてしまうのであった。



単行本一冊くらいの文量できっちりと完結しているのが嬉しい。
明快で読みやすくておもしろい、物語も疾走感があるので一気に読み進めることができる。
読み終わった感想はスッキリ爽快。こういう物語がもっと増えてほしい。
[ 2018/03/19 21:00 ] 現実 | TB(0) | CM(0)
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