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水面に映る月

水面に映る月

近未来の2033年、日本はそして世界は6年前に突如として出現した“深海棲艦”と自らの存亡をかけ、激戦を繰り広げていた。通常兵器が対処困難な敵を前に、戦線を支えていたのは特殊護衛艦システムと呼ばれる艤装を身に付けた、通称艦娘。

そのひとりである第53防衛隊隊長のみずづきは、日向灘沖での戦闘でその短い生涯を閉じた、・・・・・・・はずだった。

しかし、彼女は大海原で目を覚ます。わけがわからない中、出会ったのは時代錯誤な艤装を身にまとい、瑞穂海軍と名乗る艦娘達。

その正体は、かつて名を馳せた『大日本帝国海軍』所属艦の転生体だった。
彼女たちに連れられ向かった横須賀は全くの別世界。
待っていたのは、並行世界に飛ばされたという衝撃の現実。

決して交わらないはずの存在。

決して交わらないはずの世界。

それが交わったとき、さび付いていた運命の歯車が回りだす。



かなり大雑把な内容で言えば、イージス艦が大戦期にやってきたで説明がつく。
ただし、転移元の近未来日本が天災戦争のダブルパンチでえらい事に。
ソレに伴って主人公の背負ってるものがかなりシリアスに。

転移先は暴力より言葉が浸透してるのでかなり平和。
艦むす達の経緯で冷戦中頃までの平和な日本の歴史は知っているけど、それ移行はしらない。
その認識のギャップが色んな意味で重い。

戦闘よりむしろ2つの世界のギャップや人間関係が主。
ほのぼのとしたパートとシリアスなパートの落差がかなり大きい。
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[ 2018/04/11 21:00 ] 二次作品 艦これ | TB(0) | CM(0)

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