メイドです、仕事辞めたい
ナザリック地下大墳墓で働くとある一般メイドのお話。
「え? ナザリック? 超絶ブラックですよ」
最終的に〇んだ方がマシなTS聖女
ユグドラシルプレイヤーではなく現地人として転生した。
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原作開始より600年以上前に転生しておりタレントもゴミなので詰んだ事を悟る。
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案の定死んだと思ったら、レベルとタレントを引き継いで再度同じ世界で生まれ変わり、新たにタレントもゲットした。
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これを繰り返し、原作開始時には、レベルはカンスト、総タレント数は67個という化け物になり、色々あって死亡。
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クソつよTS美少女、ここに爆誕。
クルーシュチャの肉屋
「いらっしゃいませ。ようこそクルーシュチャの肉屋へ!」
――アダマンタイト級冒険者“漆黒”のモモンとナーベは、ある日寂れた田舎町でそう掲げられた看板の肉屋を見つけた。
カウンターにはぽつねんと、エプロンを着けた少女が一人佇んでいる。漆黒の英雄は彼女に訊ねた。
「看板にある、あの小さな文字を書いた人はどなたかな?」
肉屋の看板には、異世界の文字と日本語の二つの言語が書かれていたのだった……。
肉屋の少女クルーシュチャから渡された、ナイアルラトホテプを名乗るプレイヤーの不気味な遺言とは――?
※この作品は書籍十二巻までの情報をもとに作成しております。
※この作品は2018/1末で感想返しを終了します。
Author:縛種桃源郷
不定期更新中(゚∀。)y─┛~~
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