転生したらスキンヘッドの噛ませ犬ポジションだったんだけど！？

転生したらスキンヘッドの噛ませ犬ポジションだったんだけど！？

気がついたらスキンヘッドの噛ませ犬ポジションの男。斑目一角に憑依していた。
噛ませ犬ポジション脱却する為、必死に努力した結果………最強になっていたってお話

ブリーチのカマセに転生したので訓練しまくったら最強になってたという作品。
主人公の存在と活躍によって徐々に原作から乖離していく。

ヨン様の妹…だと…！？

ヨン様の妹…だと…！？

ヨン様こと藍染惣右介の妹にTS転生したオリ主がビビりながらもヨン様と愉悦したいな～と思う話。

主人公とヨン様が互いに深読み合戦して勘違いしていく作品。
ヨン様から見た主人公。主人公から見た他者。他者から見た兄妹。
それぞれが絡み合ってなかなか楽しい感じになってて良き。

久しぶりに勘違い系の作品を読んだけど楽しいね。

雛森「シロちゃんに『雛森ィィィ！』と叫ばせたいだけの人生だった…」

雛森「シロちゃんに『雛森ィィィ！』と叫ばせたいだけの人生だった…」

作中最高峰の美少女に憑依転生したクソ主が歪んだ愛情でイケメンショタ幼馴染を愛でて色々引っ掻き回して満足するお話だゾ。

悲惨な目に合うほど輝くキャラクターがいる。
そして私は好きな子ほどいじめたい。
ブリーチではシロちゃんが大好きで私は雛森になっている。

なら、することは一つだよね。

紹介してもらった作品の一つ。挿絵がばっちぐー。
いろいろと癖が強い。

とあるTS女死神のオサレとは程遠い日記

とあるTS女死神のオサレとは程遠い日記

浦原の妹に転生。
しかし、彼のような明晰な頭脳もなければ、剣も鬼道もからっきし。
あるのは並外れた霊圧の高さだけ。オサレとは程遠い脳筋だけど生き残るために頑張ります。

まるでジャンル違いな性能の肉体の持ち主が主人公。
鍛えたら鍛えただけ霊圧が上がって、インフレ具合はドラゴンボール。

とあるTS女死神のオサレとは程遠い日記

とあるTS女死神のオサレとは程遠い日記

浦原の妹に転生。
しかし、彼のような明晰な頭脳もなければ、剣も鬼道もからっきし。
あるのは並外れた霊圧の高さだけ。オサレとは程遠い脳筋だけど生き残るために頑張ります。

日記形式でたまに他者視点が入る勘違い系。
主人公の尋常じゃない霊圧にヨン様が深読みしたり、主人公が原作に介入するか迷ったり。
オサレバトルにドラゴンボールを打ち込むような展開が見れると嬉しい。

虚圏の母神

虚圏の母神

　フーラーが黒い液体吐き出して最下級大虚生むところ見て、何となく書いてみたくなりました

BLEACHにFGOのティアマトを最古の虚として突っ込んだ作品。
その能力で取り込んだ者たちの母になるし、圧倒的な質量でだいたい無敵。
どこまで続くか不明だけど頑張って完成させてほしい

卍解しないと席官にもなれないらしい。

卍解しないと席官にもなれないらしい。

護廷十三隊、そこに属する彼は誰よりも真っ直ぐで一点の曇りもない心を持っている。
その死神は誰よりも努力家であった、自身の信念を貫き通す為に卍解すら身に付け、更にその先へまで昇華させた。
そんな男がソウルソサエティのピンチを凌ぎ、やがて滅却師の祖である怪物を討ち取る事となる。

これは英雄の物語なのだろう。

☆☆☆☆☆

死神でもエリートと呼ばれる席官になって誰よりもモテたい。女の子にちやほやされたい。
そんな動機で彼は死神になった。
席官になるのに卍解は当たり前という嘘に踊らされ、長い年月をかけて卍解へと昇華させる。
しかし更なる嘘で彼は更に磨きをかけてしまう。
そして世の女の子の未来を守る為に、やがて世界を滅ぼそうとする変なオッサンと戦うことになる男の話である。

これは変態の物語である。

嘘を真に受けて特訓しとてつもなく強くなった主人公。
自分の強さに自覚がないから周りには謙虚に見える。
それですごい人だと言う評価が出来上がり。

双頭の骸、虚圏に立つ

双頭の骸、虚圏に立つ

生まれ変わったら、イカでした。

魔改造されたオストガロアが殺伐とした虚圏に放り込まれる話。

身体はイカ、頭脳は残念系女子。
好き勝手していたら骸骨に目をつけられ、ムチムチボディの褐色お姉さんとマヴダチになり、
マッドなサイエンティストが悪友で、知らない死神とホイホイ契約して破面になる。

え？死神と戦えって？ヤダ、めんどくさい。

圧倒的な力を持つけどコミカルな性格を持つ主人公にイケメンメガネが振り回される話。
蹂躙する場面もあるけど大体はコメディチック。

BLEACHの世界でkou・kiｎ・dou・ｚｉィィンと叫びたい

BLEACHの世界でkou・kiｎ・dou・ｚｉィィンと叫びたい

―焦がれるほどのユメをみよ―

護廷十三隊設立当初。史上最強と言われた初代十三隊。
その中で四番隊隊長を務めた男の物語。
―さあ、痴れた音色を聞かせてくれよ―

ブリーチに黄錦龍を主体としてアマッカスをブレンドした主人公をぶち込んだ作品。
周りは夢に沈むのに自分は見れない。それ故にすべてを焼き払った総隊長の作る夢に溺れる。
原作はそろそろ終わりそうだけど、こっちは本編に突入。これからが面白くなっていく。

その身に咲くは剣の花

その身に咲くは剣の花

唐突に死んだ。
死者の国での住処に割り当てられた場所は下から数えた方が早いほどの劣悪な環境であった。
そもそも死者の国で劣悪な環境とはどういうことだろうか？　
いや、そんなことよりも腹が減った。
これは腹が減ったから森に狩猟生活に出てから始まる男の物語。

ブリーチの二次作品。
野生児の主人公が発見され、教育に学園に叩きこまれ勘違いされていく。
術の腕が壊滅的だったり、効果がおかしかったりとどこかずれていた。

今は学園編だが、これからどうなるのか楽しみ。
かなり突拍子なことになるんじゃないかとワクワクしている。