チラシの裏の読書感想文@ネット小説紹介

自分が読んだWEB小説とやる夫スレと艦これの感想とレビューを書いてる場所

栽培チートで最強菜園 ~え、ただの家庭菜園ですけど?~

栽培チートで最強菜園 ~え、ただの家庭菜園ですけど?~

冒険者に憧れていた少年・ジオ。しかし15歳になった彼が神々から与えられたのは【家庭菜園】という、冒険には役立たない謎の加護だった。仕方なく冒険者になることを諦め、父が遺した実家の庭で菜園を始めるのだが――
「ねぇ、なんで畑に肉とか魚とか鉱石がなっているの?」
「ちょっとだけ特殊な家庭菜園だからね」
「じゃあ、あのゴーレムたちは何?」
「あれは案山子みたいなものだよ」
「どう見ても何かと戦う気でしょ!」
「いやいや、ただの家庭菜園だって」
――気づけば堅牢な城壁と無数のゴーレムに守られる最強の菜園となっていた!
「ちなみに菜園ごと移動できるよ」
「……」



土作りも肥料も収穫の手間も何もかもを無視して成果だけ持ってくる壊れスキル。
野菜だけではなく、肉も薬草もなんでも栽培できて、害獣駆除のガーディアンまでついてくる。
さらに場所に移動も思いのまま。そんな家庭菜園を手に入れた主人公のお話。

スローライフ系をすごく簡単にしたらこんな感じになると思う。
スラスラ読めるし展開もわかりやすいけど、面白かと聞かれると…
[ 2019/09/16 21:00 ] 異世界 | TB(0) | CM(1)

その後のシャルパンティエの雑貨屋さん ~ヘンリエッテと『領地の精霊』~

その後のシャルパンティエの雑貨屋さん ~ヘンリエッテと『領地の精霊』~

「いらっしゃいませ! あ、ハルくん、おかえり!」
「ただいま、お嬢」

 領主の娘ヘンリエッテは、シャルパンティエの街の冒険雑貨屋『地竜の瞳』商会の四代目店主見習いとして店を切り盛りしていた。

 ある日、初代店主である祖母から、『領地の精霊』の試練を言い渡されたヘンリエッテだが……。



棒の人こと大橋和代さんの新作。
シャルパンティエの雑貨屋さんのその後のお話。
他の作品の更新も待ってますよ。
[ 2019/09/12 22:00 ] 異世界 | TB(0) | CM(1)

異世界経済革命~ジャンク・ブティコの経営改革~

異世界経済革命~ジャンク・ブティコの経営改革~

経済学とは無縁の芸術系の学生――黒羽夜一は自室の扉を開ける。するとそこは異世界で!?
廃業間近の《ジャンク・ブティコ》を女店主のセルシアと共に立て直す。
現代経済学の知識(教科書)片手に改革を断行する!!

※この物語はチート物語ではありません。ただの知識(本)を持った青年の奮闘記(?)――小説仕立ての実用書(?)です。
 筆者の勉強(趣味)ついでの執筆なので、理解できた理論しか書きません(書けませんw)。


【参考文献】
青木幸弘『消費者行動の知識』(日経文庫、2010年)
トキオ・ナレッジ『盛り合わせを選んだらお店のカモ!――大人の経済学常識』(宝島SUGOI文庫、2017年)
米田清紀『エリア・マーケティングの実際〈第3版〉』(日経文庫、2008年)
小林隆一『ビジュアル流通の基本[第4版]』(日経文庫、2008年)



元王女様が道楽で始めたので資金だけはガッツリとある雑貨屋さん。
赤字経営だったところを主人公が持ち込んだ経営学の本をお手本にして立て直していく。

コンビニ経営のTV特集レベルのどこかで聞いたことあるような内容が続く。
特に問題もなくトントン拍子で解決するのはもはや様式美。
唐突に現代に帰還したりするのが脈略なくて少し戸惑った。
[ 2019/09/11 21:00 ] 異世界 | TB(0) | CM(4)

深遠なる迷宮

深遠なる迷宮

──気がつくと見知らぬ部屋にいた。そこは未知の世界。未知へと続く、暗く深き『深遠なる迷宮』。
    「家族のもとへ帰るために」
        その想いを胸に、心優しき雷光の少女と共に、俺は迷宮へ挑む──。


注意事項
※自サイト【夢幻の残響】でも連載しています。
※基本的にキャラクターのみを拝借しています。
 →タグに表記された原作世界をメインの舞台として話が進む訳ではありません。
※始めは(結構しばらくの間)フェイトちゃんだけです。



いきなり迷宮に閉じ込められた主人公に与えられたのは「キャラクター召喚」
第一期が終わったばかりのフェイトを呼び、教えを請うて仲良くなっていく。
それが原作にまで影響しながら、ゆっくりと迷宮をすすんでいく。

もう一度最初から読み直してる作品。
長期間連載してる作品だけど、更新期間が長いのが少し残念。
忘れた頃に更新されてるので、それが楽しみ。
[ 2019/09/02 21:00 ] 異世界 | TB(0) | CM(0)

弱小貴族の異世界奮闘記 ~うちの領地が大貴族に囲まれてて大変なんです!~

弱小貴族の異世界奮闘記 ~うちの領地が大貴族に囲まれてて大変なんです!~

元日本人のクリスは貧乏貴族の3男坊として異世界に転生し、スローライフを夢見て生活していた。しかし、兄二人が王都の数学者になるという手紙が届き、跡継ぎはクリスへ。領主として現状を確認すると王家の権力が弱くなっており、戦乱の世寸前!周りには大貴族に囲まれており、滅ぼされること待ったなし!
俺は絶対に生き残ってスローライフをおくるんだ!

第2回ツギクル小説大賞、大賞受賞しました。

書籍3巻は8月10日にツギクルブックス様より発売中です。



大賞受賞歴があったので読んでみた作品。
メイドの性格と一話の文章量が合わずにギブアップ。
スマホで読んでも短すぎるし、内容もぶつ切りで読みづらい。
[ 2019/08/26 21:00 ] 異世界 | TB(0) | CM(4)

異世界無双には向かない国民性

異世界無双には向かない国民性

留学先に溶け込めず、「日本人がチヤホヤされる世界に行きたい」と願っていた山田太朗は、
ある日、英語により魔術を行使できる異世界・レーヴラインに召喚されてしまう。

さてはこれで自分も勇者として、ハーレムを築けるのか!?と夢見たのも一瞬、
召喚国の王からは不要と断じられ、放り出されてしまった。
なんでも、異世界召喚もグローバル化の進む今日、英語が苦手で潔癖症な日本人はお呼びではないらしい。

運よく美少女三人組のパーティーに拾われ、新人冒険者「ターロ」として過ごすことになった太朗。
生活能力に乏しいニホン人、とまったく期待されていなかった彼だが、
ここにきて、彼の日本人ならではの国民性が、無駄に威力を発揮してきて――?

まじめ、潔癖、小器用、風呂好き、MOTTAINAI。
ターロの発揮する日本人的国民性は、次第に少女たちの心と、世界を変えていく。



異世界がグローバル化してるからこそ際立つ日本の特異性。
アメリカや中国やフランスとかだったらまた別な物語になっていたんだろう。

面白いと紹介されて読み始めた作品。
無欲の聖女様の作者さんの中編で完結してるのが嬉しい。
[ 2019/08/19 21:00 ] 異世界 | TB(0) | CM(0)

昏き宮殿の死者の王

昏き宮殿の死者の王

――死にたくない。自由が欲しい。
そのためならば、僕は――甘んじて『怪物』になろう。

全身に絶え間ない激痛が奔り、衰弱の末死に至る奇病。
それに冒された少年は数年の苦痛の末、絶望を感じる余裕もなく誰にも看取られることなく生を終える。

そして再び目覚めた時――少年は邪悪な死霊魔術師の力により、最下級アンデッド、『死肉人』となっていた。

念願の痛みを感じない身体を手に入れ、歓喜する少年だが、すぐに自分の立場が未だ支配され、病室に軟禁されていた頃と大差ない事に気づく。

ただ平穏を求める少年を、世界は放っておかなかった。

死霊魔術により死体から少年を蘇らせ、エンドと名付け支配せんとする死霊魔術師。
闇に属する者をどこまでも追い詰め、滅する事に命を賭ける終焉騎士団。
多数の魔物を配下に収め、各地に君臨し覇を争う魔王達。

目的は生存と自由。必要な物は力と注意深さ。

これは、自由を求め、時に戦い、時に逃げ出し、時に怯え、時に躊躇う、臆病な死者の王の物語。



堕落の王などの作者さんの現行連載作品。
アンデットになった主人公が自由を求めて造物主から反逆しようとしたり、終焉騎士団から逃げたりするお話。
物語に緊張感があって手に汗握る場面多し。更新も安定してて良作。
[ 2019/08/18 21:00 ] 異世界 | TB(0) | CM(0)
プロフィール

縛種桃源郷

Author:縛種桃源郷
不定期更新中(゚∀。)y─┛~~
作品紹介と艦これ感想がメイン
相互リンクはお気軽にどうぞ

検索フォーム
記事のランダム表示
(たまに404になるのはご愛嬌)
カテゴリ
リンク