無個性で普通の俺と魔獣母胎で病んでる彼女
このお話は作者が一年近くぶりに書いた、勘を戻すために友達に乗せられて作った小説です。過度な期待にはご注意を。ヤンデレ好きなら止めはしませんが。
ひねくれ魔法少女と英雄学校
長谷川千雨、中学三年生。
今日から訳あって異世界でヒーロー志望です。
You are MY HERO !
出久が女の子でオリ主をぶっこんで好き勝手書いた話。
バーサーカーな個性がバーサーカーすぎる
オリ主がバーサーカーに変身するだけ。
頂きを夢見るイカ
不思議生物インクリング
一般的なものでも驚異的な能力を有する彼ら
もし、彼等から突出した天才がいたら
もし、個性としてヒーローを目指すなら
そんな妄想が頭を過ったので書いてみました
インクリングが魔改造されていますダメな方はブラウザバック推奨です
※処女作です生暖かい目で見て下さい。
※8/6に13話の内容を加筆、修正致しました。
僕のヴィランアカデミア
多くの人間が個性という力を持つ。ただ、それは必ずしも幸福な個性ではない。当たり前に幸福が存在するように、必ず不幸が存在する。
ん?僕が誰かって?ハッハッハッハッハ!
さぁ、始めよう僕。不幸な僕が、幸福を手に入れるために。
これは、とある不幸な少年が、幸福になるための物語。
緑谷出久に双子の姉がいたら
緑谷出久の双子の姉妹が誰よりも我侭に自分の理想を追い求める話。
(出久と一緒にヒーローになる!みたいな話じゃないです。たぶんAFOレベルでゲスい)
I wanna be the HERO!!
世界総人口の80%を超す人間が超人体質を持つ現代。個性という超能力と共に人々は生きていた。
手の平から炎を出せる人間がいるのが当たり前…動物と会話出来る人間がいるのが当たり前…
空を飛べるのが…浮くことが出来るのが…そんな事が当たり前の世界になっていた。
そんな世界の中で一人の少年がいた、少年の名前は幾度 継司きど けいじ。
彼は手から炎を出せる訳でも無く動物と会話が出来る訳でもない。
だが、彼にも特殊な能力が存在した。恐らく、彼の生きる世界で誰よりも、ゲームの中の主人公の様な能力だ。
これは、彼が『最高のヒーロー』の『相棒サイドキック』となり『不敗のヒーロー』と呼ばれるまでの物語である。
やりすぎる私のヒーローアカデミア
キルラキル×僕のヒーローアカデミアというだけの二次創作です
救世主っぽい個性を手に入れたぞ
久々に映画見てたら思い付いて投稿。多分続かない
Author:縛種桃源郷
不定期更新中(゚∀。)y─┛~~
作品紹介がメイン
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