偏食の荒ぶる神(GOD EATER2)たった20年で人類を絶滅寸前にまで追い込んだアラガミ。
構成するオラクル細胞の特性で何でも食う彼らだが、好き嫌いがあるらしい。
自分の好みの素材を見つけ、それの安定供給の手段を発見した時、それを選択するのか。
GOD EATER2の二次作品。
とある偏食で変わり者のアラガミを発見した人類がそれを餌付けしようとする話。
お手をすると餌をもらえることを理解した犬を見ている感じに。
久しぶりに更新されていた作品。
ゲーム自体は持ってないが、面白く読める作品は大好きである。