今日の艦これ 第四次艦隊拡張計画

見ろ、資源がゴミのようだ。
飛龍も瑞鶴も夕張も瑞鳳も手には入らなかったです。

正規空母　　蒼龍5、加賀3
軽空母　　　龍驤3、凰翔3、祥鳳4、隼鷹2、飛鷹2
水上機母艦　千歳4、千代田7
軽巡洋艦　　川内4、神通2、鬼怒1、球磨1
重巡洋艦　　加護1
駆逐艦　　　不知火1、電2、白雪1、磯波1、時雨1

合計49回　使った資源17150/1470/19600/17150

出ないにも程があるだろう。
演習を回しつつ、開発素材貯めないと。
油とボーキがやばい。とりあえず油だ。

最上の姉妹艦が投入されたようですね。
CVは中島愛さんらしい、ランカちゃんですな。
伊号潜水艦娘何隻かのCVも彼女らしい。

資源足りないほうが艦これは面白い。
あふれるとなんか飽きるから、これで正解なのだよ。

とあるで転生もの

とあるで転生もの

死んだので神様に生まれ変わらせてもらいました。
そのついでにスタンドをもらいました。
時を止める能力でがんばってかっこつけて暮らそうとする男の話。

最初は弱いが主人公の成長や精神状態によって少しずつ強くなっていく。
段階的に強くなっていくので、覚醒シーンなどがかっこいい。
自己顕示欲との葛藤シーンも有ったりで飽きない作品。

神様転生の作品だが、結構丁寧に作られている。
更新は大体月一。基本的に超電磁砲より。

今日の艦これ 好きな艦娘

一番好きなのはやっぱり電ちゃん。
初めて手に入れた艦娘だし、設定や姿に声がモロに好みです。
次に榛名。初めて手に入れた戦艦。
その強さとセリフにしびれました。なにより可愛い。

金剛の提督ラブや加賀のクールな感じもいいよね。
扶桑型戦艦姉妹のちょっとダウナーな感じも素晴らしい。
麻耶や鳥海、青葉の重巡娘達もグッと来る。

暁型の子たちは全員素晴らしい。
誰も文句は付けないでしょう。

水曜のメンテで瑞鶴が投入されるようです。
貯めまくった資源をガッツリ投入する準備は完了しています。
バーナーなんか全然使ってないから、こういう機会に使わないとね。
開発資材が少し不安だけど、40回回せば出るでしょう。多分。

あと、やる夫スレでこんなの見つけました。
やる夫が艦隊これくしょんを始めるようです
今は新規登録停止中ですがしばらくすれば解除されると思います。
まだの人は読んでおくといいと思います。やりたくなるよ。

スケルトンの奴隷商

スケルトンの奴隷商

大戦を生き延びたネクロマンサーの剣士、
カドモスはスケルトンを奴隷として売る事を生業にしていた。

茜色のスケルトン、スパルトイを造り出してから彼を取り巻く世界が動き出す。
平民から貴族へ。奴隷商から英雄へ。
剣を取り、戦い、小さな村の領主となった彼の功績はやがて世界中に知れ渡る事になる。

仕入先に大量の材料があったので、気合を入れて作ってみた。
でっかいスケルトンができるはずが、最高位ランクの物ができてしまう。
重なるように訪れる商機。売り込みをかけ、結果を出したので村をもらった。

スケルトンの軍勢と自身の武。
その二つで戦を駆け抜けて、領地をもらう。
立身出世でこれからどうなるのか期待したい作品。

最近やってるゲーム

艦これのサーバーが相変わらずエラー吐きまくるのでちょっと休憩中。
その代わりに最近ちょこちょこしてるゲームが以前に書いたThe Last of Us。

アンチャーテッドの会社の新作だが、ストーリーが重い、そして暗い。
敵が硬い割に数が登場するからいかにやり過ごすかが重要。
Chapter制なのが惜しい。あの世界観の箱庭系がやりたい。
ベゼスタがやってくれないかな？

そしてやっと神咒神威神楽　曙ノ光ができる。
PC版待ってたんだよね。有給もバッチリ取ったし。
追加シナリオも楽しみだし、本来のシナリオももう一回楽しみたい。
もうワクワクして仕方がない。

サモンナイト5とＴＥも少しずつ進めてる最中。
どういう結末になるのか楽しみだわ。

ておがめ

ておがめ

転生した男が頑張る女神転生。

空虚に生きて死んだ。閻魔の法定で地獄行き確定。
地獄であがいて戻ってきて、閻魔に喧嘩売ってまた地獄行き。
それを繰り返す内に現世に転生することに成功する。

やる夫スレを小説にしたような作品。
シャーマンファイトがあったり聖杯戦争があったり。
球磨川がいたり、ＱＢがいたりシャドウがいたり。

メガテンの悪魔を主軸にいろんな作品をごった煮ちゃんぽんした物。
カオスな要素を楽しめたらおすすめできる。

竜騎を駆る者

竜騎を駆る者

メルキア帝国とユン・ガソル連合。
その両国の争いに参加した事により変わる、一人の男の物語。

圧勝のはずだった。勝てて当然の結果。
しかし、一人の男のせいで完璧が崩される。
死にかけていた男を治療し旗下に加えた時、この選択の正しさを確信した。

エウシュリーの魔導巧殻 闇の月女神は導国で詠うの二次作品。
帝国から連合に鞍替えした主人公。
騎馬隊を率いて、戦場をところ狭しと駆け巡る。

主人公の印象付けがうまい感じ。
敵には強大な将として、味方には頼りになる将として。
原作を知らなくても、オリジナルの戦記モノとして読めてしまう作品。