星河の覇皇おそらくオリジナル作品でも一番長いんじゃないかと思われる作品。
遥か未来の銀河系を舞台にしたスペースオペラの群像劇。
絶対に読みきれるわけがないのに、紹介してしまうのはこの作品の個性故に。
蜘蛛ですが、なにか?おそらく、今一番勢いのある作品の一つ。ステータス表記ありの人外転生作品。
主人公の一人称視点で色々と伏線を張り、他社視点の挿話で回収していく。
放映中だったまどマギを思い起こさせる雰囲気。本編で考え、感想欄で情報共有みたいな。
セブンス廃嫡された主人公が家宝に宿った歴代当主の人格とともに家を見返すべく冒険者へ。
レベルやスキルの概念が一般常識として浸透している世界でそれが物語の根幹に絡んでくる。
レベルアップしたら中二病っぽい言動になるけど、主人公のそれは特にひどく読者人気も高い。
Hunter and Smith Onlineアウターワールドという統一した世界観を持つシリーズ物の2作目。
サービス開始と同時にログアウト負荷になったVRMMO。脱出したければクリアしろ。
非デスゲームの作品で雰囲気はだいたいRPGになったモンハン。
武器はメイスで防具は毛皮。主人公はなぜか蛮族プレイでいく。
黄金の帝国飛ばされた先は違った歴史を経た地球だった。
命からがら奴隷船から脱出、つかの間の平和も十字軍の脅威によって崩れる。
北アフリカが舞台の建国物。一話の文量がすごいので読み応えがすごい。
僕と彼女と実弾兵器(アンティーク)目が冷めて宇宙船。時代は銀河帝国時代。
地球を目指すために起業し、なぜか大企業の仲間入りに。
艦隊決戦や駆け引きありの気楽なスペースオペラ。
地球時代の知識が一部ロストテクノロジー化しているのも面白さに拍車をかけている。
悪の組織の求人広告とある広告がきっかけで悪の組織の下っ端になった。そこから始まる悪のサクセスストーリー。
ライバルや正義の味方と衝突しながら世界を変えるために闘う一人の男。
はじめはハッタリだったのかもしれないが、経験を糧に次第に本物に成り上がっていく。
境界崩し書類上最弱だけど、無自覚に最強物。一体誰が敵で誰が味方か。
非常にくせのある独特の文体で描かれているのが特徴。
一時期に怒涛の更新をしてただいま充電中のはず…
UNCHAINもうHPも目次も消滅し、作品本体だけが存在している状態。
彼女が欲しかった主人公たちは女子校に告りにいくことにした。やるなら盛大にな。
おバカなノリで描かれる能力学園モノ。くすりと笑える古の作品。
謙虚、堅実をモットーに生きております!小説家になろうに悪役令嬢系の作品を量産させた原因元凶。だが、面白い。
家が没落してもいいように努力するが、中の人がポンコツだった。
周囲に微笑ましい目で見られているとも知らずに、悪役令嬢は今日も頑張る。
リーングラードの学び舎より貴族社会で義務教育という無理難題に挑む主人公と生徒たちとの絆の物語。
安定的な更新スピードで一話のボリュームもある。書籍化も納得の作品。
ファンタジー世界の義務教育だから、もちろん戦闘や魔法も入る。
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この作品がおすすめ 殿堂入り”