霊晶石物語
気が付けば私は石の様な物体へと変貌していた。
私は確か生前人間だった筈、命を落とした人間は必ずしも人間に生まれ変わる訳でもない様だ。
この体は、青白く発光する透明な結晶体で、不思議な事に周りの地形を手足を動かすかのように操作し、変化させることが出来るらしい・・・。
生まれ落ちた場所は、恐らくどこかの地底洞窟、そして地表には人間の気配が彼方此方に点在している様だ。
後に知る事だが、どうやら私は、迷宮核と呼ばれる石へと転生してしまったのだ。
・・・・・・ダンジョン運営モノの予定です。多分更新頻度が低い方かも・・。
射程極振り弓おじさん
作者:草乃葉オウル
勤めていたゲーム会社を早期退職した長井弓児は『Next Stage Online』の世界にキュージィという名で降り立つ。
前衛職を希望するも衰えた反射神経では攻撃を回避できずあえなく断念。
後衛職の『射手』に落ち着いたところで彼はふと思った。
「広いフィールドを有するVRMMOの世界では、反撃されない位置からチクチク攻撃するのが最強じゃないか?」
これは自分の理論を証明するため、また第二の人生を楽しむために弓を握り射程を極めるおじさんのマイペースな冒険日誌。
※アルファポリス様、カクヨム様にも投稿しています。
激おこぷんぷんトミー・ポッターくん
ポッター家の双子に転生した主人公トミー・ポッターが、
生まれた瞬間から姉をつけねらう闇の帝王やダンブルドアの畜生ムーブに全ギレするまでのお話。
ついでにスネイプのメンタルは死ぬ。原作読んでたらハリーほんとかわいそうだなって思ったので書きました。
サンダーボルトしか使えない俺が勇者の仲間になれってか!?
魔導師とは全能を目指すべきもの。その慣習に合わず、雷魔法の一つであるサンダーボルトしか使えない俺、デンネ・ディートリヒは魔導協会からEランクの烙印を押されていた。
そればかりではなく、ついに師匠から破門を受けてしまう。
加えて、勇者として選ばれた幼馴染ユーリア・シュルツと旅に出ろという師匠。
冗談じゃない。サンダーボルトしか使えない俺が勇者の仲間になれってか!?
だがユーリアからは何故か褒め称えられ、仲間の冒険者たちも俺のことを認めてくれる。
もしかして……、サンダーボルトしか使えない俺でもかなり強い……のか?
ゴブリンスレイヤーRTA 小鬼殺し√
小鬼を殺すRTAはーじまーるよー。
投稿時点では他に記録がないのでどんなにガバガバチャートでも世界最速です。
ニューゲーム選択と同時にタイマースタート、トロフィー【小鬼殺し3号】を取得と同時にタイマーストップです。
マイナー太陽神ヘリオス、人になる
一級神に比べればべらぼうに力の弱い太陽神ヘリオス。引きこもり系男神の彼はなぜだか突然地上に落ちてしまった。アフロディーテとかいう少年に拾われ、命を繋ぎ、三流神のヘリオスは、天界に戻るべく奮起する。
※オリジナル設定多数で外伝から拾ってきてるものも多いです。
例えばこんな長谷川千雨の生きる道
ごく普通…ではないけれども、少しだけ好奇心と力への欲求が強く、ちょっぴり人間不信でひねた麻帆良に生きる少女、長谷川千雨。
周りよりも頭が良い彼女には麻帆良を覆う不思議な力が少し効きにくいようで…色んな不思議に気付いてしまう運命にありました。果たして彼女はどんな人生を送っていったいナニになるのでしょうか
・今作は『千雨が原作前に魔法とかかわっていたら?』そういう妄想に基づいて書かれています。
・積極的干渉を行う予定はありませんが能力と設定の両面で相当ぶっ飛んだキャラが裏にいる、という設定が存在します。
・基本的に出来事は原作に近い出来事が起こる事となると思いますが、出来事の追加、削除並びにご都合主義が発生する場合があります。
・話の都合により、原作設定の変更や独自解釈などが行われることがあります。
特に原作で明示されていない所は独自解釈がたびたび行われます。
・千雨は魂にある言葉を刻み、ちょっとした(?)力の欠片を持って生まれてきています。
・長らく理想郷でエタっていましたが、魔改造千雨同志の呼びかけに応じて少し頑張ってみます
・作者の嗜好変更に伴って、百合はアリという事になりました。
我らが帝国に栄光を!
身も蓋もないあらすじ
帝政ドイツを強大化させ、黄金時代を築き上げた実績がある2人が、転生して帝国にやってきた。
領土も人口もドイツより凄いけれど、外交的に詰んでいる。
やるしかない――
なろうで完結させた貴族になったが、未来がヤバかったとのクロスです。
貧乏貴族ノードの冒険譚
とある騎士家に生まれたノードは、子沢山過ぎる家族を養うために貴族としての人生を捨てて冒険者への道を選ぶ。
稼いでも、稼いでも、稼いでも足りない。
際限なく必要になるお金をノードは稼ぎ続ける(予定)。
Author:縛種桃源郷
不定期更新中(゚∀。)y─┛~~
作品紹介がメイン
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