水属性の魔法使い
《書籍化決定!》
「第一部 中央諸国編」完結しました(2020年11月3日)
「第二部 西方諸国編」開始まで、しばらくお待ちください。
(時々SSを投稿しますので、ブックマークはそのままで!)
【秀逸なレビューをいただいております】
【本作を読もうかどうか迷っているあなた!】
【↑のレビュー欄から読んでみてはいかがでしょうか】
【それから決断しても、決して遅くはないと思いますよ?】
剣と魔法の世界に転生することになった、涼の物語です。
水属性の魔法を使い、生き抜いていく王道の物語です。
魔法とは何か? 剣術とは何か?
我々が知っている物理法則との関連性はどうか?
あるいは、政治とは何か? 国家とは何か?
なぜ異世界転生ものは『王国』が多いのか? 共和国ではだめなのか?
そんなことも書かれていく…?
水属性の魔法使いですからね、まず最初は『水素結合』から!
・内政チートものではありません
・ハーレム展開はありません
・理系小説ではありません
・この物語はフィクションです
・この物語はご都合主義です
【賛美歌13番】もしも悪役令嬢に○○○○○が転生したら【超短編】
“彼”に仕事を依頼する時は、賛美歌13番をラジオでリクエストすればいい。
ダンジョンおじさん
40、無職、妻子なし、家族付き合いなし、社会保障制度で食いつなぐ日々。
安楽死法施行で利用を決意。
安楽死カプセルの中、安らかな死を迎えるおじさん。
昇天直前に世界は変わった。AIが世界を支配し、ゲームにした。その瞬間、自殺が不可能となった。
運が悪いとガチで死ぬそのゲーム。おじさんは死んでもよかったので普通にハマる。
魔王を倒すと一部、自由を取り戻せるらしく、善良なプレイヤーはそれを目指したが、おじさんはそういうものに興味はなかった。おじさんはモンスター収集に凝る。
モンスターを捕まえて、育てて、配合させたりする奴だ。
攻略そっちのけでモンスター収集に「狂」じていた凝り性おじさんは経験値を積み重ね、いつの間にか自分自身が最強クラスになっていることに気づいていない。
あの日、ほぼ死んでいたおじさんは死亡フラグが破損し無敵であることにも気づいていない。
ライダーがいないので、ショッカーを作りました。
仮面ライダーに憧れた少年がいた。平成生まれだけど、昭和ライダーに憧れた少年がいた。
少年は大人になって、事故で死んで転生した。しかし、そこには個性を使うヒーローはあれど、
自分の憧れた仮面ライダーはいなかった。
「だったら作ればいいか」と少年は授かった個性で犠牲を省みず、
己の理想のために仮面ライダーを作るための土台を作っていく。
俺ームアームズに乗ってオルフェンズ世界で無双する話
気が付くとオルフェンズ世界に転生していた主人公。
そんな彼は、とんでもない遺産の持ち主だった。
何故か存在するフレームアームズ(プラモ)をデザインしていたと思ったら、ガチの機動兵器を作っていたのである。
俺ームアームズをマジに造っていたと知り、困惑する。
そんな彼は数年後、ひょんな事から海賊に遭遇してしまう。
図らずも原作ブレイクしまくった彼の行く末はどこに向かうのか。
気付けば火星で少年兵の社員を抱える会社の社長になってしまった主人公。
遺産パワーで社員を食わせ、気付けば呼ばれる『若社長』。
今日も明日も明後日も、社員を護って戦います。
敵はヤクザにチンピラ、宇宙海賊。ちょっと困った公権力。
そして、壊れた機械。
そんなヤツらを踏み越えて、皆で美味いメシを食べる為。
今日も踏ん張れ若社長。
明日も頑張れ若社長。
我が社の社員と共にあれ。
ネーベイアの黄金、あるいは辺境の蛮姫
七大神の迷宮を踏破した者は、どんな願いでも一つだけかなえられると伝わるその世界。
アルトリア王国東方、ネーベイア辺境伯家の末子であり長女である転生者アーリアは、
初陣となったガラハド王国との戦いにおいて、比類なき武勲を立てて歴史に登場した。
しかしその直後、夜会での蛮行が仇となり、大公家の嫡子に婚約破棄を宣言されてしまう。
アーリアはこれ幸いと家を飛び出し、男嫌いの美少女吸血鬼と共に、男装して王国西方へ旅に出る。
目的は神々が住むという迷宮。そして先々で事件を起こしたり事件に巻き込まれたりするのであった。
疑心暗鬼提督のブラック鎮守府再建
ブラック鎮守府再建ものを書いてみたくなったので始めてみました。
ただし明るい提督が艦娘の心に寄り添ってといった王道ではなく、思いっきり邪道を突き進んで行きたいと思います。
悪徳領主の息子に転生!?~楽しく魔法を学んでいたら、汚名を返上してました~
書籍化します!
11月に BKブックス様より 1巻が発売予定!
また書籍化に伴いタイトルを修正しました。
俺はオーウェン・ペッパー。
伯爵家の嫡男だ。
さっそくだが、この世には2種類の人間がいる。
生まれたときから勝ち組の貴族と、その他負け組の家畜どもだ。
俺はもちろん勝ち組さ。
ふはははは。
家畜どもよ、今日も俺のためにせっせと働くがよい。
それしか能がないのだからな!
と、考えているゴミ貴族に転生してしまった俺。
父は絵にかいたような悪徳領主。
そして、その息子であるオーウェンも父の影響を色濃く受け……デブで無能な少年に育っていた!
だがそんなの知らん!
「この世界には魔法があるらしい。せっかいくなら魔法でも極めてみよう!」
そして、楽しく魔法を学んでいたら汚名を返上していた!?
※勘違い系ではありません。
※ハーレムものでもありません。
※主人公最強でもありません。
※内政ものでもありません。
Author:縛種桃源郷
不定期更新中(゚∀。)y─┛~~
作品紹介がメイン
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