チンピラトレーナー白書
遅々更新予定。開始前から道に迷うトレーナーの話。
チラシの裏から通常投稿にチェンジ。なんかあったらいったり来たりさせるかも。
原作と現実をリスペクトしつつやりたいようにやるようにします。
読んでて『ちょっとお前それどうなの?』と思った方はブラウザバックでお願いします。
鍋で殴る異世界転生
【第3回ドラゴンノベルス新世代ファンタジーコンテスト大賞作品】
転生したら丁度矢の雨が降ってくる所でした。右手には鍋、左手には鍋フタ。頑張って生き残ろう!
リアル寄りな中世末期~近世ドイツ風の世界で、人間のたくましさを感じられる作品。
なお本文・挿絵ともに筆者が甲冑を着ながら書いてます。
*(中近世を舞台にするため現代日本と法律観・倫理観が乖離する描写がオンパレードですが、この物語は日本国の法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません)(いいね?)
ゲーム世界に転生したら農家の息子だった
ある日、自分が昔プレイしたゲームの世界に生まれ変わっている事に気づく。農家の息子として生きる為頑張ってレベルアップいたします。
悪役貴族として必要なそれ
社会人の主人公は気がつくと大人気ファンタジー小説『ライナナ国物語』の中に転生。アーク公爵家の嫡男アブソリュート・アークとして生を受けた。
初めは好きだった世界に転生して喜んだが、自分が生まれたアーク家はいずれ勇者である主人公に潰される運命にあることを思い出す。せっかく転生したのだから勇者なんかに負けてなんかやらない。万全に準備した段階で迎え撃とう。
【リメイク版】八曜の旗印
ごく普通の現代人であった野網脩志が目を開けたら、そこは戦国時代だった。憑依したのは本来は存在しない加賀守護の三男・冨樫靖十郎嗣延という武将。由緒正しき名家の三男に生まれ変わった脩志だったが、戦国時代の冨樫家は加賀一向一揆に権力を簒奪され、越前で居候する無力な守護に過ぎなかった。
しかし運良く山科本願寺の戦いによって加賀が空白地帯になることを知っていた脩志は、この世界では加賀を守り切ることを決意する。一向一揆が帰ってくるまでの数年で運命を変えることができるのか!?人生を通じて培った知識を活かし、冨樫家が再び陽の目を見るため奮闘する。
※今作は以前より執筆している『八曜の旗印』において指摘を受けた矛盾点を、設定とともに変えることで大きく解消し、また展開についてもより重厚に、登場人物の個々に焦点を置いたものとなっております。大筋は変わりませんが、ご留意くださると幸いです。
Author:縛種桃源郷
不定期更新中(゚∀。)y─┛~~
作品紹介と艦これ感想がメイン
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