マリア様が……こっちみんな!クラスメイトに付き合って山百合会に来てしまったのが運の尽き。
事の始まりを目撃してしまう。それは物語の始まり。
マリア様がみてる舞台の始まりの合図であった。
リリアン女学園で腹黒いながらもゆっくりとした学園生活を満喫してた主人公。
とある切欠で紅薔薇の蕾にビンタをもらい、しかしその後の出来事ですっかり忘却の彼方に。
巻き込まれながらも、付かず離れずの位置で事の成り行きを見守るのだ。
マリア様がみてるの二次創作。
基本的に原作沿いでちょくちょく原作の出来事に巻き込まれる。
原作を知らなくても何となくで読めてしまった作品。
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