FC2ブログ

チラシの裏の読書感想文@ネット小説紹介

自分が読んだWEB小説とやる夫スレと艦これの感想とレビューを書いてる場所

薩摩転生 ~サツマン朝東ローマ帝国爆誕~

薩摩転生 ~サツマン朝東ローマ帝国爆誕~

天正十五年(1587年)正月、桜島の異常な光に包まれた薩摩半島は、島津家ごと西暦1453年の黒海沿岸に転移してしまう。
島津家の十字の紋を見たビザンツ帝国と戦争中のオスマン帝国皇帝メフメト2世は、謎のキリスト教徒を屈服させるべく、薩摩の地に踏み入る。
オスマン軍を迎え撃つは、島津家四男・家久。
一方、オスマン帝国によって滅亡の危機に瀕していたビザンツ帝国皇帝コンスタンティノス11世は、起死回生の一手として島津家との同盟を申し出る。
だがそれは、島津家に「ローマ帝国再興」を大義名分としたヨーロッパ征服のお墨付きを与えるものであった。
ビザンツ帝国に臣従し、皇帝を傀儡として神輿に担いだ島津家は、中断された九州平定の憂さを晴らすかの如くヨーロッパ、アナトリア、ロシア、北アフリカで猛威を振るう。



100年以上前にタイムスリップした島津家が大義名分をもってヨーロッパ世界を大暴れ。
米と麦の収穫率の違いを把握するまで失政を続けたせいで飢饉発生など、バタフライ効果もバッチリ。
コンビニ・ガダルカナルなどの作者さんの作品なので品質は保証済み。

なによりも題名がキャッチー過ぎてずるい。
関連記事
[ 2020/07/13 21:00 ] 歴史 | TB(0) | CM(2)
最初は蹂躙モノとして脳死して楽しめる
薩摩飢饉が起き始めてからが本番
[ 2020/07/14 09:18 ] [ 編集 ]
問題は周辺地域で米作できる場所がほとんどないこと
なんでも薩摩が転移した黒海周辺でも降水量や気温的に米作には物凄く不向きで
イタリアの一部しか当時の小氷河期の欧州では無理なんだそうな
[ 2020/07/14 12:48 ] [ 編集 ]
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

プロフィール

縛種桃源郷

Author:縛種桃源郷
不定期更新中(゚∀。)y─┛~~
作品紹介と艦これ感想がメイン
相互リンクはお気軽にどうぞ

検索フォーム
記事のランダム表示
(たまに404になるのはご愛嬌)
カテゴリ
リンク