三田一族の意地を見よ戦国時代の自分の一族の先祖へ転生、果たして歴史を変えることが出来るか?
部隊は関東、多摩郡。わかりやすく言えば東京西部。そこに勢力を持つ三田一族。
将来に上杉と北条に挟まれ、コウモリの結果滅ぶことになる一族。
ご先祖に転生した主人公。彼は滅びの運命を変えられるのか。
主人公は側室の四男坊。名前も余り物の4つ目の男という意味で余四郎。
そんな彼だが黒板とチョークを開発したりと内政面で頭角をあらわす。
それが内政大好きな北条氏の耳に止まり小田原城に人質へ。
戦国一の内政好きな北条氏のもとにいるのか。
それとも一族の敵として北条氏と敵対するのか。
最初の内は特に文章が読みづらい。
一人称なんだけど、読みづらい。3話辺りからマシになってくるのでがんばろう。
- 関連記事
-